私の最近の記事でもあるくるぶし痛、2ヶ月ほど経ち克服しつつあり、今月は100キロ達成できました。
今日のランの途中、コンビニで休憩がてら駐車場の隅で座って将棋を一局。
付近にハーレー、あれはダイナかな?センス良くカスタムされている車両が停まっており、颯爽と走って行きました。久しぶりに間近で迫力ある素敵なサウンドを聞きましたよ。あの音量はスポーツスターではないなと。
片や私は気温3度の中、汗と鼻水とヨレヨレの滝廉太郎みたいなメガネをかけて(いつもはコンタクトレンズなんですが)小さくうずくまっていたのでその華やかなハーレーとのコントラストが映えていたことでしょう。
何を思うかというと、乗りものっていうのは何を差し置いてもやっぱりサウンドなんだなあということですね。
サステイナブルな社会のための乗りものが素敵なサウンドを奏でてくれるものであればなあという物思いです。
後から、あーもっとジロジロ眺めておけばよかったなあとも思いました。うーむ空冷OHVサウンドというんですかね、やっぱり最高でした。
そういえばハーレーの2022ラインナップ、どうやらスポーツスター以外はとりあえず空冷でキープコンセプトのようですね。
スポーツスターS、実物は見たことないですが写真や動画でだんだん目が慣れて魅力的に見えてきました、あとはサウンドですね。
他のモデルもこの先どう進化していくのか見ものだなあと思います。