メタルマックス。
前回記事の続きを書こうと思いながら数ヶ月。
たくさん動画を出しすぎちゃって追いつかないのでひとつだけ。
メタルマックスを今の時代にわかりやすく例えるなら、戦車に乗れるスカイリム。
私スカイリムやったことないので、戦車に乗れる自由に世界を旅するゲームといったところです。もちろん戦車はカスタムチューニングできるんですよ。
乗り物ゲームですね。
名曲多しのこのゲームの中でも印象的なテーマですねこれは。
まがいなりにもピアノで弾けつつある自分は幸せです。
で、なんでこの動画をを選んだかというと、決して再生回数が多いわけではないのですがその割に高評価を複数頂き、ありがたいなぁと思ったからです。
あ、ちなみに私ヤマハのピアノ乗りです。
動画ばっかり。
いや〜、動画ばっかり作るのが楽しくてここしばらく文章がほったらかしでして。
前回記事以降に作った主な動画を振り返っておきます。
私、こういうのを無計画で思いつきで出かけるので、もっと計画的に堪能したいもんだと常々思いますね。
それでもずっと見たいと思っていた世界のトップランナーの走りをやっと見れてそれだけで充分でした。だからといって自分にどれだけフィードバックできるかというと全くそんな余地はないんですけどね。
これぼちぼち5MTアルト熱が収まりつつある頃で、それでこのラグジュアリーを味わうことができちゃったものだから、結構本気でこの手の車を日常生活で使いたいと思うようになって現在に至っています。
…と言ってもあくまで我が家のファーストカー(ポスト222,222キロセレナ)
として所有したいと思うのであり、アルトの代わりにというわけではありません。あくまで自分が買うなら現状もMT一択なのはゆるぎません。
おそらく輸入車に比べてコストパフォーマンスも良いのでは?日本車の素晴らしさを感じました!
よく聞くYouTubeの鉄則として、テーマがブレてはいけないというものがありますが、私には特に専門性があるわけでもないので、日常的な乗り物にまつわることをふわっとしたコンセプトとしてやっています。
…しかしよく見ると私の動画には一貫したものがひとつだけありまして、音楽なんですね〜実は。と、この場を借りてむりやり一貫性を主張させていただきます!?
…しかしこれを見れば分かってもらえますが、音楽についてもスペシャルなものが備わっているわけではないのです。まあせいぜい庶民感覚レベルでは本当に音楽は好きですけどねー。
なんの取り柄もないけど、楽しいものにしがみつきながら生活を送っている様を見ていただければと。
ということで私がお金を払うとしたらやっぱりMT車だなということを表現させていただいています。
これもですね、私のうっかりを棚に上げて言わせてくださいよ!?
いや私、普段現金を持たずに生活しております。お願いします!クレジットカード決済を可に!
これはただただ本当にすごいぞ!辿ればスマホがすごいというところにも行き着くのですが。
おもちゃ感覚で直感的な操作で、しっかり一音ずつ音を重ねていけますよ!ミキシングやらマスタリングの一歩手前までいけるかな?
まあそもそも私、ミキシングマスタリング環境が整っていても手も足も出せませんけどね。充分です、あとはヴォコーダがあればもうPCいらないかな?
ということでコルグガジェットで作った曲を使ってみたのがこれ。
今までの動画よりも曲の音量が小さく聞こえるのが音圧の違いなのかなと。この辺りをまがいなりにもPC上ではコントロールしていたので。
清滝峠を車で登る暇があるならチャリで登れ!と言いたいですね。
ここは観光地としての完成度高しですね。やっぱり観光地って秘境的な価値も今時は見出されていますが、地理的要因は大きいのかなと感じさせます。彦根って名神直結ですからね。
我が故郷福井県三国町、この雰囲気街並み目指したいところなんだと思うのですが何しろ地理的に陸の孤島感があるので難しさがあるのかなと。町おこしに積極的だがガス欠感もあり…。
名神降りて5分と、北陸道降りて30分では勝負になりません!?発展にはもちろん人の流れがなければねぇ…。
なにとぞ三国、彦根に比べりゃ派手さはないが噛むほどに美味いとこですよ⁉︎ぜひぜひ。
これはアルトの明細の形式でやってみたかったやつですね。
これに倣って。
車とチャリの人口比率が再生数に表れていると感じます。チャリンコもっと盛り上がってほしいですね。小径車はなおさら。
これもですね、なんでもかんでも電子制御になっている今時の乗り物に一言!という意味合いなんですが、至れり尽くせりのクラウンみたいなものに乗っちゃったら揺るぎますね。
それでも電子化はトラブったら詰みかねないところがやっぱり大きなリスクかと思いますね。
例えば今時の車ってフロントガラスにレーダー系の電子部品が一体化されているような、消耗可能性部品に高額電子部品がくっついちゃっているような作り方をしているので修理費想像したら恐ろしいですよね。
皆様お気をつけて…。
これもですね、知ったようにヒールアンドトゥと言ってますが、これがこういうもんだと知ったのはこの5MTアルトに乗るようになってからですよー。サーキットベースでこれやっている人の動画を見たら異次元すぎてびっくりしますけど見ないフリ見ないフリ…。
車としての本質を追求する無機能アルトでもこういう機能はついているという…。
動画コメントにてご教授いただきまして体感してみようとしましたが、いまいち分からないままという動画ですいません…。
どうやらサーキット走行におけるヒールアンドトゥとの関連性があるとのことです。
おそらく制動距離短縮用途であろう公道走行レベルではあまり関係ないのかなー?という気がしますが、うーんあまり分かりません⁉︎
やっぱりお出かけしたらお土産屋もいいけどご当地スーパーですよねー。
ということで取り急ぎ!
ミュージシャンの自曲紹介みたいにかっこいいものではありません…。
続きますー⁉︎
5MTアルトでファミコンアパレル。
我が5MTアルトも1年以上乗ってきて、流石に執着心も落ち着きつつあります(これも過去にこのブログで言ったかな?前回記事より)。
都市部での運転は若干フゥ〜っと深呼吸したくなることも時にはあるようになり、AT車が楽だなーと思うようにもなり、運転しないのが楽だなあと思うようにもなり…。
電車バスは幸せですもんね。
ということでファミコンアパレル。
という古都で?
ファミコン世代が人生一度はお目にかかるべき場所がこちら!
いやーとっても美味でした!(うな丼ストラット風に)
私の大好きなうな丼さん。この人のユーチューブ動画を片っぱしから見ている私、ずっと苗字がうな丼で名前がストラットだと思っていましたがそうではないようで、その謎はご本人の動画のどこかにあり…。
速報!DAZNF1!
5MTアルトF 。(12)
前々から気になっていたのが、自分のアルトはいくらかかっているのかなというところ。
一回計算してみましたよ。
やっぱりこのアルトの一番の特徴は5MTに柿本マフラーサウンド、RSR車高長とストラットタワーバーによる硬い乗り心地ですね。この組み合わせがスポーティで楽しいです。
ひとつだけ私の主観ですが言っておきたいのが(過去にもこのブログで言ったかな?)、硬くて段差が怖いと主に後席同乗者から言われますが、アバルト595に比べりゃマシですよ。私はこのアルトとアバルト595のどっちの後席にも乗ったことがあるので。
また、今時のMT車は発進時や回転数合わせ時、バック時などいろいろなアシストがあるそうですが、アルトは全くなし。しんどいが、そこがよけいに楽しいのかな?とも思います。
振り返ればGRヤリスに試乗した時(過去記事「アルトAGSとGRヤリス」)の快適なシフトチェンジ感、物足りなくなるのかなーなどと想像します。
いやしかしめちゃくちゃ憧れる車なんですけどね。
ということで我がアルト、
ただいまこの距離で、問題なく走ってくれています。
久々の二郎系。(2)
久々です。
いや、初めてです?
なぜなら二郎系じゃなく、二郎だからでした!?
ラーメン二郎京都店ですよー。
直系に足跡をひとまず残すことができました!
とジロリアンぶっていても実際のところはあの、呪文のように「マシマシアブラカラメ云々…」と唱えるのは私はあまり得意ではなく、今時のこのご時世いくらでも「どうしましょ?」と聞いてくれる丁寧な二郎系店はいくらでもあり、ラーメンそのものをとってみても直系に絶対的なアドバンテージがあるわけでもないのかなー?と感じているところです。
ま、私は所詮にわかジロリアンで、ルーツはといえば金沢の神やぐら(今でもここが味とサービスのトータルで一番だと思っております)、さらには40代半ばの年齢的にピークを過ぎた者ですから、年寄りの戯言に近い言い分として聞き流していただければと思います。
あーでも当日、昨晩の残りのキーマカレーを朝からパンパンに食べていたところに突然誘われての訪店だったので、正確な評価ではないかもしれません!?
ということでもう一回リピートしたい気もします。
この時は友人のダイハツミラ(自車を修理に出していての代車)での移動で、我がNA36アルト5MTとミラとの重量差はおおよそ100kg。
私も運転しましたが、この重量差は良くも悪くもペラペラ感の差だなと感じましたね。
ミラは特に走る止まるに関して軽さを強く感じることはないが、静粛性良しドアの閉まり方に高級感有り。また、もともとダイハツ車は純正でもマフラーサウンドがリッチだなと感じているので今回のミラも然り。
最たるものはコペン。ノーマルでも、らしからぬ太っといサウンドですよね!
また、私が10年前に乗っていたアトレー7スポーティX(←最高の3列ミニバン)。これについていた純正スポーツマフラーも、らしからぬ見た目とサウンドでしたよ。
そうそうアトレー7。当時すでにタマ数はだいぶ少なかったですが、探しましたねスポーティX!
ヤフオクで75,000キロ走行ものを30万で購入し、3年乗りまくって白煙上げて別れたという思い出です。
その頃弟(BMWディーラー勤務)家族は最新のBMWミニのクラブマンに乗っていて、合わせて福井へ里帰りをしたところ、親戚一同から弟のミニばかりチヤホヤされていたのも思い出です。
ミニなんかミーハーだよ。アトレー7の方がエンスーだよ!分かってないなーと悔しがったのも思い出です。
いやホント、今思い出してもアトレー7は最高でした…。ほぼ軽サイズに1300ccエンジン、現在で言うフリードシエンタよりも遥かに広い楽々7人乗りの驚異的な空間効率。
今でももう一度所有したいと思いますね。
あれ?ラーメン二郎から気付けばこんな話に…。
さて、伏見にすごい天ぷら店があると聞きこんな店にも行ってきました。ここもおもしろい!掘り下げる価値ありだと思いましたね。
食事って、そのものの良さも大事だろうけど、視覚聴覚その他五感それぞれに訴えかけるような演出次第でいくらでも満足度が上がるものなんだなと感じましたね。
逆に二郎系の、客に手厳しい演出はなんとなく潮時感を感じなくもないような気も…。そう感じるのも歳のせい?
例えば今回私、箱ティッシュが空になったのでカウンター上に置いたんです。すると元に戻してくださいと声が。空ですわと私。
いささか言わせないでね感を伝えつつ店を出ましたよ。
私らや、もっと上の世代の需要はそれなりにありそうなんだから、そろそろラグジュアリー二郎系ほしいですね。野郎系があるならその逆もというね。
お金払いますよ。
お正月からのランニング。
餅が大好きなもので、年末年始に食べまくりましたよ、あずきも食べましたねー。
なので過去最大級にお腹が重たいなと実感しました。歳のせいもあるのでしょう。
なので今年に入って慌てて、ランに対して積極的ですよ。
思い出の動画がいくつかできましたが、かなりランを絡めています。我ながらうまくかこつけているなと思います。
アウトランダーはそりゃもちろん良いでしょうよ。しかし面白いのはミニキャブMIEVで、下駄感あるEVって現状これだけです。我が家のメインカーである20万キロセレナの後継にとちょっと真面目に考えていますよ!?
身近に、これにチャイルドシート2個付けているニッチな男がいますしね。
このファミコンTシャツは、どちらかというと本当にランするために強引に移動しました。このエディットモード、お店じゃないことなど知ってましたからね、いやいや。
おかげで京都駅からほぼ自宅までの達成感あるルートを辿れましたよ!
この交野山も、本当に大阪の空の濁りはショッキングでしたね!これも以前から知っていたので、あらためて撮影のために実行しました。
環境問題ですよー、我々ができることはまずは車から!?それに濁った空気でのランは長期的な健康被害につながる説も聞きますしね。
一応精密機械なんだろうから、リュックに突っ込んでのランはリスクかなと思いつつ、現状しっかり動作オッケーですよ。
京都のワタナベ楽器デジタル館にて。
オーディオインターフェース、ピンキリですがこれは値段的に一万円程度のもので、この価格帯でいくつか選択肢があるという現状は、一昔前よりも敷居が低くなったように感じますね。
何より名前がUR。特に私ら40代テクノキッズにはたまらないネーミングです。そう、独立行政法人都市再生機構ですよー!…あ、ちがうちがう、アンダーグラウンド・レジスタンスですねー!まさに青春!「Hi tech jazz」は全世代必聴の神曲だと、自信を持って推します!
あとは、雪によく当たりましたねー。
針テラスに雪なんて想像していなかったのですが、まああそこは結構な内陸地ですし、あるらしいですね。この時は友人の初代アウトランダーPHEVを味わいました。アクセルをドカンと踏んでも滑らない!
この回はランなしでしたが、
これは雪ラン。一味違う通勤でした。
しかし夕方にはすっかり晴れて雪が消えておりちょっと寂しい感じでした。
と、こんな感じでいいペースで体を動かすことができています。お腹の重さはどうか!?
…様子見です。