いや、やっぱり。
…前回の続きなんですが1軒目の壊れているという診断。
独立電源USBハブを購入して安定した電力供給のもと使用したところ、読み込みました。その上コピーペーストもストレスない速度でできています。
少なくともそのようなものを壊れているからと、リスクを取って復旧作業に入る必要があるとの診断は正しいのかな?と感じざるを得ません。
確かに、新しいハードディスクと比較して全く同じスピードで扱えるかというと差はあるようですし、開くことはできてもコピー不可というファイルもチラチラあります。
健康ではないが生きていますよ。
また、データ移行工賃払う必要なかった?というのは笑い話として。
全3話プラス1話の思い出となりました。
何にしても、いい勉強になったということで。