生駒トレイルラン。(2)
なんだか生駒トレイルラン夏山28キロ(7月30日)が近くなってきて、あーめんどくさくなってきたと思っていた(これが私の性分)ところ我が妻がパパっとネットで参加登録してくれました。そうなったら手続きを進めるしかないですね。
まあまあ少しずつ現地ルート下見やらしてきましたから、ネット動画などを見ると知った道ばかりで、もう全てを知ってるかのように上から目線ですよ!?通して走ったことすらないのに。
一応過去記事「生駒トレイルラン下見」で、桜の季節に室池からなるかわ園地手前往復25キロをやっています。しかし気候が違います。
前回記事「高安山」ではゴール地点より十三峠往復(記事中に水呑地蔵を紹介し、ちっちゃい地蔵のみを写していましたがあれ、ちゃんとしたお堂があったんですね。後日調べで分かりました。)10キロ。
数年前に暗峠往復15キロなんかもやっているので何かとこのルート付近をウロウロしています。
自分の実績で近そうなのが昨年3月、気候が違いますがこれ、
寝屋川公園から津田サイエンスヒルズ経由で国見山、交野山頂超えのくろんど池経由での帰宅の30キロ獲得標高650メートル3時間半。うーんしかしこれは6割がた舗装路ですね。
なんとか今月は距離を稼いで体づくりしていきたいですね。何しろ私、初のイベント参加ですからちょっとワクワクしてますよ。
早速昨日のルート、
自宅から我が子の杉中ソフト部を眺めつつ、津田サイエンスヒルズ経由の国見山超えの枚方野外活動センター、穂谷経由の自宅での11キロ獲得標高300メートル。
道中喉の渇きに勝てずに自然のチリが散りばめられた水で給水したり。
これ3周すればいい練習になるかななどと思いつつ、まあルートアレンジはいくらでもできるのでさあトレーニングしていくぞ!