クラシックスタイル。

今日もランとテラリアの日でした…と言うつもりが本日コロナワクチン1回目接種の日でして、会場までランで行ったはいいものの接種後の運動禁止を強く言われて帰りはウォーキングを強いられました。帰りしなに距離を稼ごうと思っていたのにもどかしい！

まあ言われるだろうなとは思っていましたけれど。

すれ違うランナーが羨ましいです。

さてさて現在、「彼女はきれいだった」という韓国ドラマを見ており、しばらく緊張感のあるドラマばかり見ていたのでこのピースフルなストーリーはすごく見心地がいいです。で、またこの中でまたカッコのいい男が出てきまして、キム記者役のシウォンという、主役のパクソジュンを食うほどの強烈な存在感とハッピーキャラクターの持ち主なんですが、劇中にロイヤルエンフィールドのバレットというまさにクラシックルックなバイクに乗っているんです。シウォン共々見惚れましたね。これ、貴重な500cc単気筒です。

バレットを早速調べると日本にはほとんどありません。数台でした。

その代わりにコンチネンタルというカフェスタイルのラインナップもあり、こちらの方が普通に取扱店で取り扱われているようです。これもいいですね。私なぜかカフェという言葉に弱いんです。こちらはバーチカルツイン650cc。

素敵です。いやしかしコンチネンタルは冷静に見るとルックスも仕様もほぼカワサキw800です。完全に競合車種ですね。

堂々巡りですがw800だったら私にとったらスポーツスターの方が全然楽しいのを知っているのでね。やっぱり日常的な速度域でのアクセルのレスポンスが全く違うので。

それでも、このw800にしろ、あとSRなんかでも、チラチラ見ますが細身の服装で乗っている姿は決まってますよね。これがカッコいい！この点はスポーツスターよりも渋くていいです。実際「彼女は〜」劇中もそのような佇まい。

だったらトライアンフボンネビルあたりが落としどころかもしれませんね。

しかし私はそんな細身の服装は持っていません。

久々にバイクに対する物思いです。

で、やっぱりテラリア、気付いたらプレイ時間は50時間越えですよ早くも。いい年してまあこれ呆れることに。

"激しい"フレイムラッシュに、

"強い"サンフューリー、

ネクロセット、

現在の拠点。

それにしてもテラリアもロイヤルエンフィールドもクラシックスタイルです。

ところで、初ウォーキング計測。

カロリー消費がいまいち現実味がない気がするんですがいかがでしょう？時速5キロ。

現状、接種後の違和感はさほどないです。

「彼女はきれいだった」たまたま私が見ているこの最中、日本版のリメイクが始まるそうで、なんという偶然。もうね、トレーラーを見る限り心配でなりません。オリジナルが相当面白いので、なにとぞその良いイメージを保っていただきたいところですよ。